家飲み 新体験 クラフトビールサーバー

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サーバー貸し出し無料 クラフトビールサーバー

家飲みの新しいスタイルとしてクラフトビールのサーバレンタルサービスを見つけました。

その名は【DREAM BEER】といい多彩なビールを楽しむための会員制ビール配送サービスです。

詳しくはHPのリンクから見てみて下さいね。

好きな銘柄を1本ずつ組み合わせ、好きなタイミングで注文できる専用アプリがあるので、選ぶ楽しさとコロナが落ち着いた時の皆が集まる機会の楽しみも演出します。

「地ビール」と「クラフトビール」って何が違う!?

 私は旅行が好きで良く出かけますが、出かけた先でしか飲めない地ビールや地酒を飲みます。

ところで「地ビール」と「クラフトビール」って何が違うでしょうか。

旅行先では最近「地ビール」より「クラフトビール」という名前をよく聞くようになったので違いについて調べたみました。

醸造-image

実は「地ビール」と「クラフトビール」は、「小さい規模の醸造所で作ったビール」という意味では同じものです。

「小さい規模の醸造所で作った」とはしっかりした基準がり、1年間で「最低2000キロリットル」作らねばならない、という法律があり、ビールを小さい工場で作ることははできませんでした。

しかし、1994年に法律が変わって、1年間で作る量は「最低60キロリットル」になり、これによって小さい醸造所でも、ビールを作ることができるようになりました。これが第一次「地ビール」ブームのきっかけとなりました。

当時も街おこしや農業体験テーマパーク等で製造され飲んだ記憶がある方も多いと思います。

当時はあまり美味しいという評判を聞くことも多くなく、一部ではビールは美味しくないというイメージもありました。

「地ビール」の名前は、日本酒の「地酒」と同じ発想うから作られたので、地域に根付いた作り方でその土地の名産や「お土産」の要素が強いビールでした。

一方のクラフトビールという名前は、「小さい規模で作っているビールを【工芸品(クラフト)】にたとえ名付けられています。

アメリカで最初にブームとなり、小さい醸造所で手塩を書けながらじっくり作ったこと、つまり職人技(クラフトマンシップ)が込められていることから「クラフトビール」という名前がつきました。

地ビールのおしくないというイメージを払拭するためにあえてクラフト(工芸品)ビールと名乗っていることもある様です。

それに最近はクラフトビールを販売しているお店で飲む機会も多くなりましたが、それぞれに個性があり、美味しくと記憶に残ることが多いです。

DREAM BEERのお薦めのポイント

①【DREAM BEER】専用に開発されたビールサーバー

②多彩な銘柄のビール

③本格生ビールサーバーのレンタル料が無料‼

DREAM BEER専用に開発したプロ仕様の本格生ビールサーバー

  • ワインセラーなどにも用いられるペルチェ方式で繊細な温度管理
  • 洗練されたデザインと静音設計
  • 簡単に分解して水洗いできる
    簡単メンテナンス構造
  • 家庭用冷蔵庫でも保存できる
    リサイクル可能な専用PETボトルを使用    ※公式HP参照

多彩な銘柄のビールが続々登場!全国のクラフトビール

DREAM BEERのクラフトビールは、30社60銘柄以上から選べます。

ビール本来の多彩な魅力を味わえる銘品揃いなので色々選べます。

いろいろな銘柄を組み合わせて、ブルワリーの垣根をこえて、お好きな銘柄を1本づつアラカルトで注文できます。

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ビールのご注文料金で毎月ご利用できます!

※ ビールのご購入が無い月はサーバーレンタル料1,100円(税込)がかかります。

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