家飲みでは、お店で飲んだ日本酒や酒蔵や酒店で買った全国の美味しい地酒を厳選して紹介します。
今回紹介する地酒は、下呂温泉の水明館に宿泊した際に売店で購入した『白真弓 純米吟醸』の紹介です。
蒲酒造場 白真弓について
白真弓の名の由来
白真弓の名の由来は、万葉集の「しらまゆみ 斐太の細江のすが鳥の妹に恋れか いをねかねつる」(巻代十二)の中にある「ひだ」の枕詞に由来し、また飛騨には檀(まゆみ)の木が自生していることから白真弓と名付けられたのではないかと伝えられています。
蒲酒造場の顔となる酒、白真弓が作られて以降、私どもは代々にわたって連綿と酒造りを行ってきました。またこれら酒造りの伝統を守り続けるだけではなく、自分を犠牲にしてでも米を送ろうとした登安の精神を受け継ぎ、「利は貪るべからず頂くべし」を家訓として地域のためにも尽力し続けております。
白真弓 純米吟醸
柔らかな香りと洗練された風味
『白真弓 純米吟醸酒』は、岐阜県の名水と厳選された酒米を使い、丹念に醸造された一杯です。
最初に広がるのは、ふんわりとしたフルーティな香り。特にリンゴや洋梨を思わせる甘く優しい香りが印象的です。
味わいの奥深さ
口に含むと、米の旨味がしっかりと感じられながら、酸味が柔らかく支えてくれます。
軽やかでありながら、味わいに深みがあり、飲み心地が滑らかです。
余韻の美しさ
飲み終わった後には、上品な甘さが心地よく残り、長い余韻を楽しめます。この酒の魅力は、一口ごとにその豊かな風味と調和が口内に広がり、飲むほどにその美味しさを実感できる点です。
おすすめの楽しみ方
冷やして楽しむことで、爽やかさが一層引き立ちます。
素材の味を大切にした淡い味つけの料理や寿司などの和食、またはくせのないチーズなどにぴったり。
軽めの料理や刺身、天ぷらとの相性も抜群で、食事と一緒に楽しむことでより一層、この酒の魅力が引き立ちます。
名称 | 白真弓 純米吟醸 |
商品説明 | 米の優しい甘みとコク、鼻腔に抜ける上品な香り、口に含んだ瞬間 ふわっと広がるほのかな甘みと米の旨みを感じながらもキレがあるのが特徴。 |
容量 | 720ml |
原材料 | ひだほまれ 55%精米 |
精米付合 | 55% |
アルコール度 | 15度 |
お召し上がり方 | 冷やして5℃~12℃ |
時代が流れインターネットで多くの情報を手に入れれる様になりました。
美味しい日本酒を飲んで楽しい時間を過ごすのであれば、作りての物語も一緒に味わう様になりました。
有限会社 蒲酒造場 | 住所 岐阜県飛騨市古川町壱之町6-6 |
酒 銘 | 白真弓 |
ホームページ | https://www.yancha.com/index.html |
創業年 | 宝永元年(1704)年 |
コメント